マンションの共用施設を簡単にインターネット予約。
マンション内情報共有システム「コラボ」は50,000戸導入達成!

共有施設予約システム

運用方法

方法①:予約状況閲覧のみ

施設予約状況を、ネット上で閲覧するための運用です。
わざわざフロント(管理室)までも行かなくても、ご自宅で施設の予約状況を確認できます

運用方法①

予約は、フロント(管理室)にて行います
【メリット】
既存の紙申請フローをベースにしているので  導入が簡単。

方法②:仮予約運用

施設の仮予約を、ネット上で行う運用です。
わざわざフロント(管理室)まで行かなくても、ご自宅で施設の仮予約が行えます。フロントスタッフ(管理者)の承認をもって本予約されます。

仮予約運用

【メリット】
居住者がPCから仮予約後、管理会社が本予約を確定するので、
料金が発生する施設の予約管理に最適。

方法③:本予約運用

施設の本予約を、ネット上で行う運用です。
わざわざフロント(管理室)まで行かなくても、ご自宅で施設の本予約が行えます。

本予約運用

【メリット】
紙申請がなくなるフローなので、居住者の利便性が高まる。
料金支払いが発生しない施設の予約管理に最適。

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